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社長がリーダー

■社長が旗ふり役

現状を打破して、ダイレクトに受注して自分の建設会社を成長させたいと思われる社長さんは多いのではと思います。しかし、日々の建設業務に追われ、思い切った舵きりの一手を打つことができないのが実情でしょう。

それでも、建設会社の元請化推進のさまざまな戦術(商品とすべき専門工事の確立、情報発信の方法、営業活動など)の推進は社長自らで行ってください。会社のすべてを把握できるのは社長だけなのです。

■社長こそがリスクを取れ

改革の推進や新しい取り組みに着手しようとすれば、必ず何らかの費用の発生は免れません。建設会社の社長以外が戦術遂行のリーダーの場合、最終的な決裁者の社長に結局反対され、計画の実行ができなくなります。

最初から社長がリスクをとって、旗ふりの役割を担えば、このような問題はなくなります。

社長が意思決定、行動、失敗した場合のリスクなど一連の建設会社の元請化改革プロセスにリーダーとして関わることが、成功のカギを握っているのです。

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