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建設業の回収支払いのタイミング 

■入出金のズレのを解消が課題

入出のズレを回収することが、建設会社の資金繰りをうまく回すポイントです。
つまり、工事代金の回収を早く行い、支払いは猶予があるようにします。

建設工事を受注しても、施工後に支払先(外部協力会社等)の請求金額をまとめて、原価を計算して、社内経理部門へ報告となるため、発注先への請求書送付のタイミングがずいぶん遅くなります。結果として、発注先からの入金が遅れてしまいます。

下請け建設会社の場合はもまた、工事代金回収には時間がかかります。工事終了後にずいぶん時間が経過して元請からの注文書が届き、そこから請求書発行して、翌々月に支払となれば、仕事の対価を受け取るまでに6ヶ月かかるということもあるのです。

このような状況で、場合によっては工事代金が回収できないということもあるのです。この場合は、元請から利幅のある工事のときにこの借りを返すという話がきますが、保証はありません。

建設業界では比較的経理会計にずさんな面が往々にしてあります。
支払いも受け取りも十分な確認が必要です。

■資金回収改善方法

①打ち合わせ内容の整理
元請先との口頭での指示、確認事項等を書面に記録しておき、随時確認する。
これにより、しかるべきタイミングで確実に請求書の送付ができる様にしておく。
②請求支払のルールの徹底
下請け建設会社に請求書提出のルールを徹底し、こちらからの支払いもルールに則り、確実に支払う。これみよって、支払予定金額の増額による調整事務の負担をなくすようにする。

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