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建設業の資金繰り表

■資金繰り表を作成する

収入と支出がどのように推移し、どの時期に資金がショートするかを把握し、対応するために「資金繰り表」は重要です。建設会社には必須のツールです。

■資金繰り表の見方

資金繰り表を適切に見て、資金繰りに役立てます。建設会社は月別の工事別入金と工事別代金の差が大きいので、資金繰り表から資金ショートの時期を確認します。

①繰越残高を見る

前月からの繰越残高を見て、当月のスタートした瞬間のキャッシュの状況を確認します。
②入金の確認
完了した工事代金の入金予定等を確認します。
③支出の確認
給料の支払、工事別の外部協力建設会社への支払等の予定金額を確認します。
④計算結果の確認
上記①〜③を集計する。
例えば、
繰越高1000万円
入金予定額3000万円
支出合計額2000万円とすれば、
繰越高1000万円+入金予定額3000万円¬-支出合計額2000万円=2000万円となり、2000万円が翌月への繰越高となります。

もう一例を考えてみます。
繰越高1000万円
入金予定額3000万円
支出合計額5000万円とすれば、
繰越高1000万円+入金予定額3000万円¬-支出合計額5000万円-1000万円となり、1000万円がショートしますので、融資などでショートを回避するように手を打つことに気付けるのです。

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