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建設業の消費税

■消費税率の変更

2014年の4月1日より消費税が5%から8%に変更されました。
直前の駆け込み消費も話題になりました。

この恩恵を受けた建設会社も多いでしょう。

2014年の4月1日以降の入金は、会計ソフトの設定によって、経過措置の対象期間の建設工事もそうでないものもひとくくりで8%になるという状況になる場合がありました。

通常なら、経過措置対象の建設工事は5%、それ以外の建設工事は8%として入力すべきですが、これがなされていないわけです。

5%売上を8%で計上し、売上金額が多ければかなりの痛手を受けます。
経理処理の正確性がいかに大事か良くわかる場面です。

■消費税を間違わないようにする

発生主義会計と現金主義会計がありそれぞれを理解することが重要です。

発生主義会計
→発生主義は現預金の支出・支払に限らず、支出および収入の必要性(=経済的事実)が発生した期間に計上する必要があります。

現金主義
→現金主義とは、収益を現金等の入金時に認識・計上し、費用を現預金の出金時に認識・計上する会計処理の方法です。

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