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建設業をスタートするには

①建設業とは何か

建設業とは、建設工事を完成することを業とし、それに対して対価が支払われる請負業を意味します。この建設業では、頻繁に「元請」、「下請」という言葉が使用されます。つまり、一つの仕事に関して、複数の事業者が関わっているのです。しかし、元請、下請関係なく、建設工事に関わるすべてが「建設業」ということができます。
建設業というものは、法律により、29種類に分けられています。この分類は、建設工事の内容に依拠しています。この29種類の建設工事の内、いいずれかの建設業を業とする建設業者であり、かつ一定の条件に該当するケースにおいては、国土交通大臣や都道府県知事に対し、申請を行い、建設業許可を受ける必要があります。

②申請を専門家に託すことも可能

建設業の許可申請を行う際には、建設業法という法律に従って申請しなければなりません。
そして、建設業者は許可をうけるために、申請書類等を作成しなければなりませんが、それに必要な書類は30種類程度にはなってしまいます。建設業者にとっては、この事務負担はたいへん大きなものです。建設業の許可を受けるにあたり、その要件は5つに大別されますが、この5つの要件を満足させているか否かを判断することは、法律になじんでいない人にとっては、たいへん悩ましい部分です。
加えて、作成した申請書類等を申請先の窓口に提出する必要があります。これらをすべて建設業者が担うと、負担も大きく、時間もかかってしまいます。
そのため、建設業の許可申請を専門家の行政書士に依頼することも選択肢としてあります。しかしながら、申請手続きを行政書士に依頼したとしても、許可を受けるのは建設業者本人ですから、建設業許可を受ける為の手続きに関するプロセスやルールとしての建設業法を理解しておくことは重要です。

③許可申請の必要性を考える

建設業の許可申請が必要になるか否かは請負代金、工事の規模に依拠します。次の工事を請け負うには許可が必要です。
○1件の請負代金1500万円以上の建築一式工事
○延べ面積150㎡以上の木造住宅の建築一式工事
○1件の請負代金が500万円以上の建築一式工事以外の工事

一方で、軽微な工事であれば許可を受ける必要がありません。具体的には次のような工事です。
○建築一式工事で1件の請負代金が1500万円に満たない工事
○建設業一次工事で延べ面積が150㎡に満たない木造住宅
○建築一式工事以外の工事で1件の請負代金が500万円に満たない工事

注)「木造住宅の建築一式工事」とは、主要構造部が木造で延べ面積の2分の1以上を居住用とするものを意味します。

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