福岡の支援代行 建設業許可申請サポートセンター
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Chapter2 建設業許可申請書式の作成について 建設業許可について

建設業許可申請の「誓約書」を作成

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さまざまな建設業種で働く皆様の、「建設業許可の取得」をサポートいたします。

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■誓約書の記載方法について

誓約書は、申請者等が建設業法に定められる「欠格要件」に該当しないことを示すために作成します。

❶誓約書に署名押印した日を記載します。

❷受けようとする許可が「大臣許可」の場合、「○○地方整備局長」を残し、他を削除します。北海道については、「北海道開発局長」を残し、他を策書します。○○にはそれぞれの地区の管轄地方を記載します。
管轄地方は次の8地方があります。東北、関東、北陸、中部、近畿、中国、四国、九州です。
受けようとする許可が、「知事許可」の場合、「○○知事」を残し、他を削除します。○○には、許可を受けようとする都道府県名を記載します。

❸法人の場合、本店所在地と商号(名称)、代表者氏名を記載し、代表者印(法人実印)を押印します。
個人の場合、住所地と屋号(名称)、本人の氏名を記載し、実印(市町村役場や区役所に登録した印鑑証明書の交付を受けることができる印鑑のこと)を押印(注)します。

注)押印について 令和2年7月より国で進められておりました「押印を求める行政手続の見直し方針」に基づき、建設業許可等においても押印を求める手続きの見直し等が行われ、建設業法施行規則の一部が改正されました(令和2年12月23日公布、令和3年1月1日施行)。
これを受け、福岡県における建設業許可等に関して次の通りとなっています。
○建設業法施行規則における別記様式(法定様式)の押印はすべて不要となります。

誓約書

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