
当センター代表の光岡欣哉と申します。
当サイトを検索で見つけていただきありがとうございます。私は、福岡・博多を中心に様々なクライアント様のご要望に応えて、建設業許可申請の手続きの 代行・サポートをさせていただいております。ご自身で建設業許可を申請される場合、手引きを紐解いてみても、その内容は煩雑であり、お忙しい中、定められ様式の書類の準備をし、申請のため諸官庁に足を運ぶなど、建設・建築業の皆様にとっては大変なお手間となっていると思います。この手続きの手間が省ければ、その手間にかかるコストも削減でき、他の業務の効率もアップできます。
建設業許可申請を代行する行政書士の視点のみならず、経営コンサルティングの視点からも、ご依頼者の負担軽減に尽力したいと思い、「正確な書類作成 」、「煩雑な手続きの代行」、「迅速対応」、「明快な説明」、「丁寧な進捗」という強みを打ち出しています。
1 お客様のご心配を解決します
・書類を書くのにどんなデータがいるのかわからない。
・役所のホームページのどこに書いてあるのかわからない。
・必要書類がわかったが、作成する時間がない。
・役所に相談に行ったが、内容がわかりづらい。
・忙しくて役所にいく時間がない。
2 お客様を煩わしさから解放します
3 お客様のところに伺います
4 丁寧でわかりやすい説明で安心です
5 土日祝日対応します
6 明朗会計です
7 建設業の皆様を応援しています
8 さまざまな専門家と提携しています
9 会社設立にも対応します
10 資金調達にも対応します
11 仕事が終わればお酒も嗜みます
日本経済の低迷も長く、金融政策・財政政策が策定されるものの、ドラスティックな変化はおこらず、なかなか生活者レベルの景気回復の実感は生まれません。
また、海外主要国の景気動向は、世界に影響を与え、現在好材料は特にありません。バブル崩壊以降、経済的には芳しくない我が国において、やはり基幹産業の建設業の活性化はなくてはならないものでしょう。
福岡市は国家戦略特区(グローバル創業・雇用創出特区)となっています。これにより、これまでできなかったことも規制緩和によりできるようになるものがあります。従来、空港と都心部が近いためにビルの高さが制限されましたが、これが緩和されます。
つまり、ビルの増床が可能になります。あらゆるビルが17階くらいまで大丈夫なようです。
このようなことは建設業界にとって、正にビジネスチャンスではないでしょうか。また、福岡市は人口も増加しており、若年層の人口がふえているのが大きな特徴といえます。
そのような、若年層の住まいも増やす必要があるし、家族を持つ様になれば、それに対応する住まいも必要です。マンション、一戸建ての需要もでてくるでしょう。
これもまた建設業に従事なさる方にはチャンスだと思います。福岡は日本で一番経済活性化への材料を持った都市かもしれません。
それでは、私自身がどのようにして、建設業界で働く皆様の応援ができるのでしょうか?
それは、「建設業許可申請」のお手伝いをさせていただき、速やかに許可を取得することだと思っています。
許可を取得したいと考えられる動機はいくつかあると思います。金額の大きな仕事をしたい、民間工事から公共工事に仕事をシフトしたい、元請会社さんから取得するように指示されたなどでしょう。
いずれにせよ、今後の建設業界で活躍するには、許可取得は必須だといえるのではないでしょうか。
しかしながら、建設業界の皆様はたいへんにお忙しく、許可取得のための細やかな手続きを調べたり、役所に出向く時間がとりづらいケースが多いのではないでしょうか。
また、許可取得のための書籍を読んでも解りづらかったり、役所に行ってもいまひとつピンとこなかったりと苦労されることもあると思います。
というわけで、許可取得をお考えの際は、ぜひ当センターにご連絡ください。皆様のご負担を可能な限り軽減し、許可取得の手続きをスムーズに確実に行いたいと考えています。